■ツイッターより
コインチェックのウォレットには、どれほどのリップル(XRP)が残っているのでしょうか。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月9日
驚きの9億XRPをコインチェックは未だに保有!コインチェックの主なXRPの残高などと主にお伝えします。
コインチェックの再開が、待ち遠しいですね🥂https://t.co/agTSpW0AKz#リップル #XRP #ripple
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■このツイートへの反応
コインチェックのバリュエーションの算出って、自社で在庫しているコインの時価も含めたバリュエーションだったんですかね…ずっと気になってます。
— eddie⚡️ (@eddie_GTR_xrp) 2018年10月9日
コインは時価でB/Sの棚卸資産に計上されてますが、実際は、顧客からの預り資産も多くあるので、それらをネットしてバリエーションしてると思います。理由は、CCのウォレット上の仮想通貨資産に対してのB/S計上額が少ないからです。つまり、多くの人がCCに仮想通貨を置いたままだと考えています。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月9日
XRPだけでも9億XRP以上もあり、BTC、ETH、LTC、BCHと合計すると1,000億円を越えていたと記憶していますが、B/Sの棚卸し資産は、確か30~40億円程度でした。(6末の短信の情報)
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月9日
9末の短信が今月出ると思うので、どのような変化があるか見てみようと考えています。
30億〜40億は思ったより少ないですね。当時バブってたので在庫だけでもその20倍近くあると思ってました。今後決算ごとにsbivcやコインチェックの経営状況がモニタリングできるのが楽しみですね。
— eddie⚡️ (@eddie_GTR_xrp) 2018年10月9日
そう凄い少ないんです。ただ、買収されてからの時系列で見ることができていないので、決算を追っていかないとわからないかなと思ってます。モニタリングは楽しみですね。
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) 2018年10月9日
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