引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1567858579/07d2e4c53d273a7b5b126d293f32fa9c_s

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9: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 21:39:26.53 ID:JlrYv5f3
技術用途とか維持コストとかブロック懸念がないコインなのに
叩かれとるのはなんでやねん?

売り圧にかんして言えば初期に配り倒してた上にマイナー売り追加されるから
他のが遥かにあるはずなんだけど
何故か初期は配布にかんしてはわざと無視してるよね
特にビットコインの連中

10: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 21:42:15.00 ID:U9Lw3a4A
そろそろリップル社の売り圧発動

28: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 22:21:56.94 ID:hEaDzKxt
ビットコがガラったわけじゃないのにビットコ建てがじわじわと上げていくこの感じ
すげえ久しぶりだ
マジでくるぞ

48: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 22:56:36.24 ID:96C2d1iL
仮想通貨は後から伸びると確信してるなら伸びてから乗るよりできるだけ安い価格でエントリーしておいた方がいいのです
十分安いと思ううちに買っておこう
他の通貨で数10%利益を得たとしても本命の通貨にできるだけ安くエントリーしてなければ数10%の利益ぐらいでは無になる可能
性が高いよ

伸びてきてから乗っても掘り下げる時は掘り下げるんだから伸びてきてから乗るよりできるだけ安い価格で入らないと生存確率は
高めることができない
安い価格で買っておけば買っておくほど掘り下げた時、その価格に到達する可能性は少なくなり耐えられる確率は上がっていくのだから
まあ、できるだけ安く買うというのは投資で儲ける為の本質的なこと

どんな通貨に投資してても長期的に伸びる通貨に初期の安い時に買った人には敵わなくなってくる
XRPの安い価格帯の特等席はまだ空いていますが、もう争奪戦は始まっているのです

どんどん安い価格は埋まってきます。日本では0.7円から始まって段々と底値は上がってきているのです。
安い掘り下げることない価格帯は取引所がどんどん開いてくるとあまり無くなってくるのです。
安い価格帯で買ってもう掘り下げることのないと思う価格なら回転するよりガチホの方が利口だと思います

開発の進捗は止まらないし、Rippleは資金があるから時間が経てば経つほど加速する
Rippleの資金規模はアンチ活動で止められるほどの資金力ではない
アンチ活動している場合ではありません

投資家が今すべきことはなるべく安いところでなるべくできるだけ仕込むこと
仮想通貨は上がってる時に買っても爆発的に儲からない
本当に儲けるには底を見極めて下がってる時に買い集めること
開発の進捗とサービスの広がりを予測してガッツリ下がってる時に買い集めておかないと爆発的には儲からない

49: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 22:58:15.91 ID:wm5nCanI
swellお金かかるんだからもっと売り増しするよw

50: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 22:59:08.49 ID:gjGFAibK
リップル社は振ればザクザクお金が出てくる打ち出の小槌持ってるだもん。そりゃ振り続けるわな

53: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 23:26:40.57 ID:JlrYv5f3
自社買いとかしてたらそれこそすぐ証券扱いだわ
バーンも規模の縮小化にしかならんから
範囲拡大しなきゃならんXRPにはできん
自社で用途完結してるBNBはやり放題だけどな
なによりまともなETFには枚数が求められるからな
ビットコインは少なすぎる言われて単位変えようとしたくらいだし

71: 承認済み名無しさん 2019/09/07(土) 23:55:25.31 ID:mGj92nti
すげーっていうけど昨日の今の時間と変わらんな。
28にタッチすらしないんじゃNY上げだろ。
裁判とかあるみたいだしわずかな好材料あったかもしれん程度。

今から徐々に落ちていってBTCが吹き上げて元に戻るって感じか。

swell吹き上げっていうけど去年は9月中旬だったが
今年は1ヶ月遅いぞ。

BTCも鈍くてクレイグ問題もあり100万割れもあり得る現在では
もう一段下で構える方がいいかもしれない。

去年もswell直前でフルレバでロング入れたし80で天井ショートも決まった。
総悲観ながらも今年最後のチャンスだしな。

86: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 01:12:57.48 ID:al2WK8sQ
XRP吹き上げてると思ったらアルト全体が吹き上がってるな。

LTC下げすぎと思ってたがやっぱり低すぎたんやな。


ただBTCから資金が微妙に逃げて下落したらゼンモするかも。
だって去年もこの時期からBTCが落ち続けて30万近くまでいったんだよな。

去年50から80まで行ったけど50もいかないよなあ。
だってフルレバなら焼かれた後だけど
現物なら40-50で買ってる奴なんて最後の逃げ場だしなあ。
この近辺で買った奴山ほどいるしな。33まで上がったとたんチャラになり速攻で逃げる奴も多そうだし。

87: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 01:13:31.34 ID:u7gMvSg6
イケハヤ「リップルは手放した方がいい
カオス」

とかいうた瞬間に
6億5000万人の登録されたビジネスマンの検索や募集統計から
アメリカ新興企業ベスト50にリップル社と
コインベースが同時ランキング

あいつやっぱ逆神だろ

90: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 01:30:48.37 ID:AiisIj3b
仮想通貨保有者の60%「ビットコイン(BTC)の送金に不安」
https://coinchoice.net/60-percent-of-cryptocurrency-users-worry-bitcoin-transaction/

普及面で考えたら3秒で届くXRPがあるのに他のもの使う必要があるのか?

誰でもXRP使った後に他の通貨を使ったらなんで1時間も20秒も待つ必要があるのだ? ってなる。
基本的に普通に考えること。それは実用化が進めば進むほどそう思う人が増えてXRPに移ってくる。

長期的に考えたら一般人や一般企業が使うなら当然、基本性能の高いXRPを選ぶ。
ビットコインのライトニングネットワークはオフチェーンで早いだけでブロックチェーンに戻すときはやはり手数料と
確認時間がかかる。シームレスではないのでXRPに及ばない。

サイドチェーンはセキュリティ確保のため、同じコンピューターのハッシュレートでビットコインの親チェーンと
サイドチェーンを同時採掘できるマージマイニングの導入が必要となる。
そして、より大きなマイニングパワーが必要となるためマイニングの集中化がさらに進む懸念がある。マイナーは
サイドチェーンに接続されたブロックチェーンすべての取引手数料を得ることになるためさらに少数のプールへの
集中化が進むことになる。これは51%攻撃へのリスクを劇的に高める。
51%攻撃へのリスクはマイニングがある限り無くならないし、集中化が進む限り確率は上昇していく。

結局、送金業でスピードが速くて手数料が安ければ銀行からの迂回が始まるし、BTCの51%攻撃への懸念は高まり続ける
し無くならない。
普通の人や企業だって最初はBTCやETHを使っても、XRPの使い勝手の良さを知ってしまったらXRPに移ってくる。
そもそもメインのチェーンがPoWやPoSでは基本性能向上には限界がある。
BCHABCもBCHSVもスケーラビリティーの改善はできてもコストとスピードはXRPに敵わない


なぜなら、PowやPosの通貨は全然、使い勝手が違うものになるから。
こんなことは深く考えるまでもなし、自然の摂理に近い。
人は手数料が安くてスピードが速いものを使うのは当たり前で、待ち時間なんか無ければ無いほどいいし、
手数料が安ければ安いほどいいのだから。一般の人は時価総額が高くて早く安く使えるものがあれば迷わず使うし
乗り換える。

それに、時価総額やWeb標準や金融機関で使う事やR3のスマコンまで考えると実用化に耐えられるのは
XRPぐらいしかない。やがて、使い勝手を考えたら全ての資金はだんだんとXRPに集まってくる。
基軸化や使い勝手、R3のスマコン、実用化まで考えると本当に希少価値があるのはXRPだけである。

91: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 01:35:36.08 ID:AiisIj3b
本質的で重要なことはあらゆる価値移転に対する摩擦を最小限に抑え、瞬時に価値を
送れるようにすると新しい付加価値が生まれてくる、ということです
これから新しい経済流通の形が形成されていった先に新しい付加価値のあるサービス
が生まれ、世界がどのように発展していくかを考えよう
それは目先の利益だけを見てたら見過ごしてしまう

Rippleの提唱する『価値のインターネット』のビジョンは下のページが参考になります
Rippleは送金だけではありません。

本質を理解するよう努めてみてください
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value
Rippleは、分散型元帳技術におけるエンタープライズ対応のソリューションを持つほぼ唯一の企業です。

中央型の電子マネーにはプログラマーが開発し発展する柔軟性はなく、スマコンと仮想通貨を
組み合わせ支払い条件などで送金を制御できるような自由度はない。

ステーブルコインでは事前資金調達への依存を減らすことはできないし、スマコンをつかって
裏付け資産の移動を伴うエスクローの仕組みを作るにしてもコードひとつでできるものでは
ない。ノストロ口座間の付け替え等考えるとあらゆる面でより複雑度は増していく。
複雑度が増すということはコストが増すという事につながる。

xRapidはコスト削減だけでなくマイナー通貨への直接両替も可能なので競争力強化には有利
スピード・コスト・スケーラビリティの面で実用に耐えられる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです

Rippleは多少バリデータが多いのと資金が集中してるだけで実際の仕組みは中央集権ではない
Rippleプロトコルは完全にオープンで、Ripple社やその他誰からの事前の許可を得る必要なく
アクセスすることができる
バリデータの比率は下げてきているし、資金は長期でみれば扱える額が多ければ多いほどいいのは
間違いない。資金が途切れれば開発も普及活動も難しくなるからだ。潤沢であればあるほどいい。
他の通貨の資金量ではRippleのように大きなことはできないし、資金の枯渇は意外と早い可能性もある。

そう考えれば売り圧などは長期で見たら全然大したことない
潤沢な資金はやがて巨大な買い圧へ変換される

投資家が今すべきことはなるべく安いところでなるべくできるだけ仕込むこと
仮想通貨は上がってる時に買っても爆発的に儲からない
本当に儲けるには底を見極めて下がってる時に買い集めること

開発の進捗とサービスの広がりを予測してガッツリ下がってる時に買い集めておかないと爆発的には儲からない
普通の人は逆の事やってるから残高が増えない

これから取引所が世界中でまだまだ開かれることを考えればあまり買い集める時間は残されてない

97: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 01:55:37.36 ID:K25Xt9qs
ようやくビットコインが駄目だとみんな気づいてきたね
仮想通貨において大事なのは未来のマイナーであって
過去のマイナーが大量保有してる仮想通貨なんてナンセンスでエコシステムの対極
リブラやリップルのように大規模な実需をマイナーが処理できるようになったとき
非中央集権に切り替わる仮想通貨こそ本当のエコシステム
ビットコインというものはマイニング産業の成長を爆発的に加速させるロケットブースター

102: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 02:18:40.48 ID:AiisIj3b
XRPは当時のアマゾンと同じ実需通貨の代表格

ITバブルがあって落ち込んだ後も当時の代表IT企業アマゾンは上昇が続いてる

アマゾン長期チャート
https://t.co/jbpbb2diji

それに、実需通貨で銀行群やWeb標準でインターネット上の基軸通貨になっていく
基本的にネットワーク効果が発達してくる

XRPの周りに使う企業が育っていくと考えたら、アマゾンどころの上昇ではないだろう

銀行も時代の波にのまれてXRPを使うだろう

いずれにしても、Rippleは巨額の資産を持っているんだから、用途を増やすのは間違いない。
用途が増えれば利用価値が増す。利用価値が増せば需要が増える。
資産として買う人も期待で買う人も利用するために買う人も増える。

また、世界貿易機関(WTO)は、World Trade Report2018を公開し、世界貿易の未来と題して、
ブロックチェーンや仮想通貨が貿易に及ぼす影響に関しての報告書を発表していますが、
Ripple社を特に評価しており、「将来、銀行を含む世界の金融システムに重大な影響を
与えうる」と評価しています。

更に、世界銀行は国際送金は発展途上国民にとって極めて重要であり、リップルとxRapidが
「大量採用に向けて一歩近づいた」と表現して評価しています。

将来性が期待されているXRPを今のうちに購入しておきましょう。
今のXRP価格と潜在価値の乖離は非常に魅力です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)

107: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 02:32:48.89 ID:u7gMvSg6
地銀のどこかが本気出したら100円だし
メガバンが本気出したら1500円だよ
日銀なら4200円だ

まあ銀行がスイチとかはしねーけど

194: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 11:15:02.35 ID:p46jAqXa
変動仮想通貨はギャンブルが実用
こんな危険極まりないものが世間に受け入れられると考えてる奴ってかなり洗脳きいてる
自分の資産を守りたけりゃ仮想通貨なんて信じるなが基本中の基本だぞ

237: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 13:19:02.20 ID:Gu6RaQzw
XRPの大きな可能性

今のXRP価格と潜在価値の乖離は投資として非常に魅力的です!

世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。
基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。

そして、XRPの時価総額は1.2兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.013%を占める
規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。

例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば77倍です。現在、XRPはおよそ28円ですから
約2150円になります。

5%を占めるようになれば約385倍です。およそ1万1000円になります。
10%を占めるなら770倍で2万2000円です。
私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。
フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用
して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。

XRPを使った送金は銀行の手数料より非常に安くまでコストを下げられる余地があるし、法定通貨に対してもっとも
親和性の高い性能をもっている。xRapidを採用する送金業も増えてきた。基軸化は着々と進んでいくだろう。
そして、板の厚みも成熟していく。

XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として
所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用
も増えるだろう。
両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。
長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。

まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完
として時価総額を高めていく。
法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ
から波及する市場も期待できます。

さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。
XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。

社会的重要性に気が付かれてない初期の安いうちに投資して長期に持っていた時ほど大きなリターンが得られるはずです

240: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 13:26:44.75 ID:AiisIj3b
XRPと他の仮想通貨【BTC,ETH,BCC(BCH),DASH,LTC】との比較 スピード・コスト・スケーラビリティ
https://hedge.guide/cryptocurrency/ripple/xrp/comparison

スピード・コスト・スケーラビリティの面でダントツXRPが基本性能でトップ
否定する人もこれをよく見れば否定できなくなるでしょう。
これは決済システムで最も重要な3大要素と言われており、本質的な事です
お金で遊ばないで本質的なことに投資を向けましょう。

実用に耐えられる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです
XRPと他の通貨は同じレベルで競っているのではなく、もう別次元のものです

XRPは次期バージョンアップでスピードは更に上がり約1秒になる予定です
また、スケーラビリティについては2017年にオフレジャーのペイメントチャンネル
は発表されており、VISAレベルの毎秒数万トランザクション処理できるようになるでしょう。
https://ripple.com/ja/insights/ripple-continues-to-bring-internet-of-value-to-life-new-features-increase-transaction-throughput-to-same-level-as-visa/

ビットコインのライトニングネットワークはオフチェーンで早いだけでブロックチェーンに
戻すときはやはり手数料と確認時間がかかる。シームレスではないのでXRPに及ばない。

更に、ライトニングネットワークは送金時のルーティングに際して一部のハブに
接続が集中しすぎないよう設計がむずかしいこと、ハブが送金を仲介することから
ハブを運営することは資金移動事業と見なされる法的な潜在リスクがあるなど問題
もあります。法的にグレーなハブの運営やチャンネルを開くという作業が伴うので
ビットコインに投資するならこのあたりの一連の動作は確認した方がいいし、これでは
一般的にならないと思う。
また、BCHABCもBCHSVもスケーラビリティー改善はできてもコストとスピードはXRPに敵わない

長期的に考えたら一般人や一般企業が使うなら当然、基本性能の高いXRPを選択する。
ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー
なら約7000倍)です。

これらの重要属性についてトップの仮想通貨を並べると、XRPが勝者であることは明らかです。

仮想通貨で既にトップクラスです。
スピード、コスト、スケーラビリティ、ハードフォークの面ではもう問題がないXRPは
もう妄想ではありません。
現実に一番近いところにいる通貨です。

241: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 13:41:54.35 ID:AiisIj3b
現在、RippleNetは200行、R3は300行のネットワークになっています。
Rippleの送金分野にR3のスマコン分野が加わるとその市場はSWIFTを遥かに超え全産業、全分野となる
SBIがすすめているR3との融合による潜在マーケットの推定規模は数年で下の通り
  
世界の金融資産市場  2014年 3京2900兆円
国際送金市場     2017年 約69兆円
貿易金融       2023年末 約8兆円
サプライチェーン市場 2023年には 約3760億円
ポイント       2021年には 約43兆円
不動産市場       2025年に 約483兆円
ヘルスケア市場 2026年に 約6239億円
モノのインターネット (IoT)市場 2025年に約123兆円

決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある
スピード、コスト、スケーラビリティ、ハードフォーク等の問題をほぼ解決して、普段使い可能な
実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです
価格はあとからレバレッジが効いてくる
今のXRP価格と潜在価値の乖離は非常に魅力です。

R3のCordaとXRPの融合は静かに始まっています

50を超える金融機関が「Corda Settler」とXRP決済の導入へ
https://hedge.guide/news/instimatch-global-corda-settler-xrp-201902.html

372: 承認済み名無しさん 2019/09/08(日) 22:33:59.92 ID:JEkH7ntM
〇石が言ってるのはこれだぞ

あるものにおいて“A”が”B”に似ていれば似ているほど、”A”が”B”の仲間であると信じやすくなる、
というバイアスを代表性ヒューリスティクスと言います。簡単にいうと「レッテル」のようなものです。
真性のビットコイナーはこの心理的盲目効果を使ってビットコインと金が同じようなモノであると錯覚付けています。
ビットコインは供給量に上限があることからしばしば金の代替商品と捉えられることがあります。
しかし、ビットコインと金が有限の供給量という特徴を共有することは確かに事実ですが、ここで本当にこの
二つの商品が似たものだと言って良いのでしょうか?

類似する特徴から他の金融商品の一種または代替品と刷り込むのは、人間がある特徴を過大評価してしまう
思考の癖を利用する錯覚させる手法です。
この考えでは仮想通貨のテクノロジー、次世代通貨としてのポテンシャルといった他の商品にはない特徴を軽視
していることになります。
金ではなく仮想通貨にしか見られない特徴がある訳ですから、今までにないタイプのものである可能性を見なくては
駄目です。
このバイアスに頼りすぎると、本質が見えなくなります。
この投機ブームもゴールドラッシュやドットコムバブル時とは違う、何かがあるはずなのです。こんな金のレッテル張りで
価格を維持するのではなく実際に使う実需でないと価格はいつか維持できなくなる

419: 承認済み名無しさん 2019/09/09(月) 07:32:48.44 ID:H9eCq9kc
本質的で重要なことはあらゆる価値移転に対する摩擦を最小限に抑え、瞬時に価値を
送れるようにすると新しい付加価値が生まれてくる、ということです
これから新しい経済流通の形が形成されていった先に新しい付加価値のあるサービス
が生まれ、世界がどのように発展していくかを考えよう
それは目先の利益だけを見てたら見過ごしてしまう

Rippleの提唱する『価値のインターネット』のビジョンは下のページが参考になります
Rippleは送金だけではありません。

本質を理解するよう努めてみてください
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value
Rippleは、分散型元帳技術におけるエンタープライズ対応のソリューションを持つほぼ唯一の企業です。

中央型の電子マネーにはプログラマーが開発し発展する柔軟性はなく、スマコンと仮想通貨を
組み合わせ支払い条件などで送金を制御できるような自由度はない。

ステーブルコインでは事前資金調達への依存を減らすことはできないし、スマコンをつかって
裏付け資産の移動を伴うエスクローの仕組みを作るにしてもコードひとつでできるものでは
ない。ノストロ口座間の付け替え等考えるとあらゆる面でより複雑度は増していく。
複雑度が増すということはコストが増すという事につながる。

xRapidはコスト削減だけでなくマイナー通貨への直接両替も可能なので競争力強化には有利
スピード・コスト・スケーラビリティの面で実用に耐えられる仮想通貨は実質的にXRPだけなのです

Rippleは多少バリデータが多いのと資金が集中してるだけで実際の仕組みは中央集権ではない
Rippleプロトコルは完全にオープンで、Ripple社やその他誰からの事前の許可を得る必要なく
アクセスすることができる
バリデータの比率は下げてきているし、資金は長期でみれば扱える額が多ければ多いほどいいのは
間違いない。資金が途切れれば開発も普及活動も難しくなるからだ。潤沢であればあるほどいい。
他の通貨の資金量ではRippleのように大きなことはできないし、資金の枯渇は意外と早い可能性もある。

そう考えれば売り圧などは長期で見たら全然大したことない
潤沢な資金はやがて巨大な買い圧へ変換される

投資家が今すべきことはなるべく安いところでなるべくできるだけ仕込むこと
仮想通貨は上がってる時に買っても爆発的に儲からない
本当に儲けるには底を見極めて下がってる時に買い集めること

開発の進捗とサービスの広がりを予測してガッツリ下がってる時に買い集めておかないと爆発的には儲からない
普通の人は逆の事やってるから残高が増えない

これから取引所が世界中でまだまだ開かれることを考えればあまり買い集める時間は残されてない

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