■ツイッターより
これすごいな😮
— トレスト (@TrendStream) 2017年9月23日
オーストラリアのウーラナ・パーク小学校で暗号通貨の授業が行われており、世界が注目していると。授業ではビットコインはもちろん、#NEM のブロックチェーンも使ってるそう。この話は同国の教員誌にも掲載されたんだとか。https://t.co/lJGGzumscJ
■このツイートへの反応
Oh My Godタヌ!
— ザ・ニンヂャ (@cryptoZZ) 2017年9月23日
XEMBook作るところまでを授業でしてほしいw
— XEMBook@仮想通貨NEM (@xembook) 2017年9月23日
逆にいうと、まだまだ一般に浸透してないということではないでしょうか
— りす (@lisk_x) 2017年9月23日
インターネットの黎明期には、インターネットを勉強しないといけないなんていう風潮もありましたが、今では誰もがそんなことを意識せずに使っています
暗黒通貨も数年後にはそうなるのでは?
凄いですね授業聞きたいなあ私も
— mi0214 (@mi0214sa) 2017年9月23日
(´・∀・`)
小学校?! 凄いですね。。
— ねむ@バーチャル美少女 (@nemchan_nel) 2017年9月24日
【ブログ更新】
— ニシノカズ (@nishinokazu) 2017年9月24日
オーストラリアの小学校で暗号通貨の授業!そーいえば、日本の教育って終わってるよね。 - ニシカズのゲス戦略日記https://t.co/wk6lC4Bpae pic.twitter.com/AlPSQvuBz7
日本がimodeの登場に沸いていた時代、オーストラリアは既にコンピュータルームを学校が完備しITが授業の一環となっていた
— ザ・ニンヂャ (@cryptoZZ) 2017年9月23日
実社会でのインフラは遥かに進んでおり隠れたマーケットリーダーといえる🐨
にしても柔軟かつ迅速だのう#仮想通貨 #NEM #ブロックチェーン #暗号通貨 https://t.co/bnZDzuxijT
全然凄くない!
— ダイスケi-smart@リツイート (@smartdaisuke) 2017年9月24日
こんなことを教えてるからオーストラリアの学力は日本より下なんです。
稼いだことのない小学生に仮想通貨を教えてどうなるの?
子供に教えないといけないのは「1円の大切さ」と「1円を稼ぐことの大変さ」です。 https://t.co/taj0S79CpQ
稼ぐ稼がないの問題以前に、暗号通貨の技術は近い将来当たり前のように使われる存在なので、この時期から教えてもらえるオーストラリアの子供たちはちょっと羨ましいな https://t.co/GzzZvJ5eb3
— きゃんたβ版 (@nandasiiii) 2017年9月24日
そう、稼ぐ稼がないより今後を考えると、 暗号通貨はワクワクがいっぱいなんだよ。
— チャーさん (@pakumyom) 2017年9月24日
さっきのオーストラリアの小学校、レポートにsteemit使ってたり、色んなブロックチェーン上のノード構築してたりしてるらしい。Woorannacoinっていう独自通貨があって、4年生のチームがICOをやってみたいと言ってるらしい。https://t.co/ZB3n9bqDtN
— えま (@emanem__) 2017年9月23日
こりゃ日本負けるわ(^。^;) https://t.co/iWepvTVEXi
— 生きてるだけで蔑まれるAJM (@JapepeneseMan) 2017年9月23日
小学生からブロックチェーン技術とか学んでみたい人生だった・・・(^。^;)
— えま (@emanem__) 2017年9月24日
日本の小学生「先生!ブロックチェーン技術を学びたいです!」
— 生きてるだけで蔑まれるAJM (@JapepeneseMan) 2017年9月24日
先生「ブロックチェーン?難しいことはよくわかんないよ。じゃ次の問題ね。太郎君は朝7時に家を出発しました・・・」
日本の小学生「ダメだこいつら(^。^;)」
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