■ツイッターより
今、猛烈にリップルについて勉強しているんだけど、先日のMeetupの質疑応答でXRPのアセットを有効にする為には流動性を上げて金融機関に採用してもらう。という回答があるけど、フィアットを送金する際に一度XRPに交換するという事?送金技術と流動性にどういう関係になるんだろう?#リップル #XRP
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2017年11月18日
■このツイートへの反応
流動性というのは、A通貨 対 XRPの取引量が多くあり、板の厚みが十分にある状態ということとですよね。そうすると数億円をXRPに変換して、XRPを動かし、現地でその金額のルピーに変えることが容易になります。
— EEP (@BLACKGUM10) 2017年11月18日
XRPを介して二回変換するので、インターバンクの方が割りがいいならXRPは使われません。
なるほど!ご丁寧にありがとうございます。リップル社の決済プロトコルにXRPを載せて国際送金するんですね。確かに流動姓が高くなければ使い物になりませんが、送金システムで使われる事とXRPの価値の上昇の関係性はあるのでしょうか?
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2017年11月18日
買ってすぐ売るからXRPは上がらないかもということでしょうか。
— EEP (@BLACKGUM10) 2017年11月18日
いま、全部で1000億枚のXRPがありますね。数は限定されてます。そうすると、全部かき集めて送金に使っても、2.5兆円分しか一度に送れませんよね。ということは使われるほど、対流として価格は上がるというのは理解になりますでしょうか。
なるほど!同レートで換金されるということは需要が増えれば増えるほど価値が上昇していくという事なんですね。いや~スッキリしました。無知な私にご丁寧に教えてくださいまして感謝致します!
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2017年11月18日
横から失礼しますが、補足で。
— Keiki (@Keiki_XRP) 2017年11月18日
ネットワーク効果とメトカーフの法則を理解すると「流動性」「取引者」が増えると価格上昇する理屈が理解しやすくなります。https://t.co/hCQZEvrSF6
xRapid/XRPを利用した実送金の流れはリップル社のエミさんが簡単に説明していますよ。https://t.co/OuUs67TvyA
— GiantGox (@GiantGox) 2017年11月18日
ありがとうございます。これは凄いニュースですね!段々XRPを理解してきました^^
— Sawa Azumi (@SawaAzumi) 2017年11月18日
知れば知るほど怖いような(^_^;)
— Holden Caulfield (@c_aulfield) 2017年11月18日
すごい勉強になりました‼️
— あっきー@意気地なし暗号通貨楽しみ屋 (@201704111758sta) 2017年11月18日
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