いきなりで失礼します。
"流入資金"と"時価総額"はイコールという訳でもないかと…

— みらくる君XRP (@5xUzVMZAeZbQYib) 2019年2月24日

時価総額2兆円増＝市場に2兆円が流入してきた。
ではないと？

— ◉Mr.gon◉ (@sanconsan93) 2019年2月24日

時価総額は、あくまで最後の取引成立価格×枚数。

極端な例でいうと、私が今BTCを１枚1000万円で取引成立させると、時価総額は何十兆円跳ね上がりますが、流入した資金は1000万円だけ、ですね。

— あの夏のZaif (@Zaifer008) 2019年2月24日

実際の時価総額は1/10くらいだと思うw

— 越前 (@taraba777) 2019年2月24日

銘柄によってバラつきはあるでしょうけど、流動性が低ければ低い程、時価総額と流入資金は乖離していくでしょうね。

— みらくる君XRP (@5xUzVMZAeZbQYib) 2019年2月24日

あの超暴落は時価総額が少な過ぎたからだね

BTCは80%下落で止まって他のアルトは95％いったのはそういう事でしょうねw

— 越前 (@taraba777) 2019年2月24日

まあ、確かに去年のバブルは『見せ掛けの時価総額』がすごかったんだと思います。
ある意味、乖離していた価格が一年かけて適正値に近づいただけと考えれば、別に悲観する程の事でもないですね。

— みらくる君XRP (@5xUzVMZAeZbQYib) 2019年2月24日

今年は100兆超えてほしいですねー

— グッジョブXRP 日銀破綻 (@nXPEB1FZ5aRfI1B) 2019年2月24日

勉強になりました❗

— コラットにゃんにゃんゴールド (@Gold_invester) 2019年2月24日