
■ツイッターより
NEMチームからの発表:
— Coin Japan − 仮想通貨・ICO − (@CoinJapan) 2018年1月27日
- #NEM は盗まれたXEMを追跡するタグをつけるシステムを24-48時間で完成
-これにより盗まれたXEMは売ることができない
-NEMがこの重大なハッキングを解決する
-他の取引所にも重要。NEMコミュニティはこういったサポートをする
-ハッカーではなく我々が勝つ$XEM #コインチェック https://t.co/yZqlbKF61v
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これに加えて、
— Coin Japan − 仮想通貨・ICO − (@CoinJapan) 2018年1月27日
-コインチェックからは取引所に取引の自粛要請をしていること
-NEMメンバーがシステム完成まで張り付いて追いかけていること
を考えると、本当に市場でハッカーが売るのは無理かもしれない。
コインチェックに戻るかどうかは別の話ですが。
NEMとしては、猛スピードでコインチェックをサポートしてNEMの信頼性を上げることを目指しています。
— Coin Japan − 仮想通貨・ICO − (@CoinJapan) 2018年1月27日
モザイクでタグを作って、追いかけた先のウォレットにそのタグをばら撒く。そのタグは動かせないので、売ろうとすると取引所側がわかる、という仕組みのようだけど詳しくは不明。
攻防戦。
NEM日本人メンバーの @minarin_ さんが追跡中です。https://t.co/t5KRUmlxZl
— Coin Japan − 仮想通貨・ICO − (@CoinJapan) 2018年1月27日
さて、どういう結末になるか…
これこそブロックチェーン世界の新しい形の一つ。セキュリティが弱かったのは事実だが、こういったサポートの形もあり得るのかと驚いています。#コインチェック #NEM $XEM
今回の件について #NEM は何も悪くないわけだし、マルチシグなどの推奨セキュリティをしていなかったのは #コインチェック なわけです。
— Coin Japan − 仮想通貨・ICO − (@CoinJapan) 2018年1月27日
NEMとしては自分の責任でなく徹夜仕事している方々が多数います。$XEM が他の仮想通貨よりも信用できることを証明し、今後も多くの取引所に採用してもらうため。
和田さんにも我々が勝ちますって言って欲しかったよね。
— 845 (@beatsweeet_1221) 2018年1月27日
NEMチーム、頑張って下さい!
すでにminarinさんがマーキングをされているようなので、あとはネム財団に引き継ぐためのシステム作成を行っているようです。
— らいず@暗号通貨 (@rise326) 2018年1月27日
「ハッカーではなく我々が勝つ」ってシビれますね
— コインニュース55 (@coinnews55) 2018年1月27日
不謹慎かもしれんけど、なんかNEMカッコいい。NEMに勝利を! #NEM $XEM
— ハマカゴのBlockchain (@hamakago) 2018年1月27日
かっけぇぇぇ・・・
— CoCo@仮想通貨_研究所 (@bit_dac_cennz) 2018年1月27日
これハッピーエンドなら映画化されそう
改めてネムがもっと好きになりました。みんな凄いし、感動
— 三毛猫XXY (@hilife63) 2018年1月27日
カッコ良すぎて涙しか出ない泣
— R&Bリスペクト (@r73170515) 2018年1月27日
そう!最後に我々が勝つ‼️事態が沈静化したらネムラーになります‼️
ワタクシのコインチェックの分かえってこーい(。-∀-)
— がく@鳥煮亭 (@rx7d3srew) 2018年1月27日
XEMの株上がったね、こりゃガチホ買いまくりじゃ...
— Bearlock (@bearlockbb) 2018年1月27日
このネムの発表、男前すぎる(๑>◡<๑)
— minto@ママブロガー (@minto_cafe7) 2018年1月27日
惚れちゃいそうです!
売れないってどこに書いてありますか??
— ゆうくん@リップル優勝 (@innbhhf) 2018年1月27日
ハッカーがタグ消すことが出来る可能性もありますよね!
取引所次第で売れますがタグを消すことは不可能です
— ヒビトのトレードFX (@yo_jikan) 2018年1月27日
どうして不可能なのでしょうか?
— ゆうくん@リップル優勝 (@innbhhf) 2018年1月27日
的外れな質問だったらスルーで結構です。
- NEMの取引はブロックチェーンに記録されて誰でも見られるようになっている (これはビットコインでも一緒)
— shao (Sho SAWADA) (@shao1555) 2018年1月27日
- ブロックチェーンを監視し、窃盗をした口座とそこから取引のあった口座に「この人はハッカーです」と書かれた目印のトークンを送る。このトークンはトークンの作者でないと移動できない
そんなすごい技術があったのですね。
— ゆうくん@リップル優勝 (@innbhhf) 2018年1月27日
なぜ売ることが出来ないのかの裏付けがわからなかったんですが解決しました!ありがとうございます!
こんなんNEM買い増すしかないやん!
— スガさん (@sedgepeace) 2018年1月27日
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