
■ツイッターより
コインチェックは空振りだったがmtgoxの破産手続は大きな動きが。
— iil (@iilili) 2018年2月2日
結論を先に言うと、ここ数日の下落の要因の一部はmtgox保有の20万btcの投げ売りがあるのではと思ってます。
去年12/11から1/30にかけて、ほぼ全部が黒塗りの許可申請書が管財人より提出されています。(最後に表題枚数等まとめます) pic.twitter.com/Oo5TmoN8Ls
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mtgoxの破産手続きでここまで徹底した黒塗りは今までありません。しかも似たような物が短期に続けてです。
— iil (@iilili) 2018年2月2日
いくつか考えられるのは、元代取や関係会社に対する債権放棄、配当をbtcで行うことに関すること、捕まったbtce関係のなにか、coinlab訴訟の和解、申し立てられている民事再生に係ること、
配当残余金の行方、そして手持ちのbtcの売却です。
— iil (@iilili) 2018年2月2日
全部を黒塗りにするほどの重要さ、同一表題で細切れに提出するやり方、黒塗りの具合による書類形式の推定、などを考えると唯一の答えに絞ることはできません。
しかし最も蓋然性が高いのがbtcの売却ではないかと私は思ってます。
もちろんここ最近の下落を理由付けるのにmtgoxを利用したがっているバイアスもあります。
— iil (@iilili) 2018年2月2日
また仮にbtc売却でもそれはこれから起こるのかもしれません。
破産に詳しい本職の方なら別の見方があると思います。
そもそも最近の下落はmtgox以外でも十分説明可能です。
あくまで薄い根拠での想像です
(長黒塗)許可申請書1 10枚 12/11
— iil (@iilili) 2018年2月2日
(短黒塗)許可申請書1 2枚 12/11
(短黒塗)許可申請書1-2 2枚 12/15
(短黒塗)許可申請書2-1 2枚 1/16
(短黒塗)許可申請書2-2 3枚 1/16
(短黒塗)許可申請書3-1 3枚 1/30
(短黒塗)許可申請書2-2(3-2の誤記?) 3枚 1/30
(短黒塗)許可申請書3-3 38枚 1/30
あの事件でもう会社存在してないと思ってました。
— ネモせんちょ (@NTL_NEMO) 2018年2月2日
破産とは恐ろしい。
私もです。ただ、ちょっと前にWikipedia見たら去年から破産手続きに入ったって記載あったので驚きました。
— さいみー@仮想通貨勉強中_BlockChain (@saimu_syakkin) 2018年2月2日
Goxのニュースあまり追えてませんが、現在破産手続から民事再生に移行する申立てが債権者から出されていてまだその決定が出ていない段階だと思います。もし民事再生となればビットコイン現物の返却が想定されるので、この段階でビットコインを売却するというのは通常考えられないと思います。
— Cryptolawyer@仮想通貨 (@cryptolawyerjpn) 2018年2月2日
なるほど。当時からBTCの価格が上昇していることを踏まえて、民事再生に移行するよう主張する声がありましたね。そのつながりかもしれませんね。
— ネド@仮想通貨 (@CrptKK) 2018年2月2日
トレンドからの空売りもかなり入ってますよね
— Sugiyaman (@growingone) 2018年2月2日
まじで勘弁願いたい。。。
— ndboze (@ndboze) 2018年2月2日
これビットコインで債権者にわけるわけにはいかないのでしょうか?もらうほうもそれをのぞんでないですかね?
— belanova (@gogospurs50) 2018年2月2日
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