
■ツイッターより
Ledger NanoSをElectrum連携でトランザクション生成→認証しようとすると・・・
— DEG@仮想通貨ブログ (@DEG_2020) 2018年2月19日
LedgerにアドレスもBTC数量も異なるのが表示されるんですがこれはどういうことだ?🙄🙄 pic.twitter.com/BVpYanhJcH
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別PCに同じソフトをインストールして一度確認した方が良いですね
— mineCC (@ETHxCC) 2018年2月19日
皆さんが仰るようにmalwareかもしれません。金額書き換えの理由はわかりませんが。
ウォレット内の資産全額に書き換え事例があります。危ないですよねぇ・・・。
— マナ@仮想通貨 (@1000crypto) 2018年2月19日
なるほど、Max指定されるわけですね。コワイ…
— mineCC (@ETHxCC) 2018年2月19日
別PCにElectrumウォレットいれてトランザクション作ってみましたが書き換えが起こらなかったので感染でした・・・
— DEG@仮想通貨ブログ (@DEG_2020) 2018年2月19日
挙動的にはMax残高を指定するようですね。コワかったです・・。
気づけて良かったですね!暗号通貨に限った話ではありませんが油断大敵ですね。
— mineCC (@ETHxCC) 2018年2月19日
おそらく、パソコン側のアドレスを上書きするタイプのフィッシングです。
— Shima(仮想通貨ブロガー) (@shima274594) 2018年2月19日
端末の送金アドレスとPCの送金アドレスが違うか確認してみてください
うぎゃー、感染ですか・・・
— DEG@仮想通貨ブログ (@DEG_2020) 2018年2月19日
お二人ともありがとうございます😭😭
多分ですけど、Googleアプリを管理するようなめちゃくちゃ深いフォルダ内に感染源が潜んでると思いますよ。海外サイト見てるとしょっちゅう仕込まれます。
— マナ@仮想通貨 (@1000crypto) 2018年2月19日
早急にPCを切り分けます!
— DEG@仮想通貨ブログ (@DEG_2020) 2018年2月19日
恐ろしすぎます・・・(´;ω;`)
レジャーでもトレザーでも同じような事が起こりますのでご注意くださいhttps://t.co/SgNVCJ6Owc
— Shima(仮想通貨ブロガー) (@shima274594) 2018年2月19日
大丈夫でしょうか?
— ハードウェアウォレットジャパン (@HWW_JP) 2018年2月19日
他の方へも注意喚起できればと思いますので経緯を教えていただければ幸いです。
お騒がせしました、無事解決しております。
— DEG@仮想通貨ブログ (@DEG_2020) 2018年2月19日
Mac環境でElectrumを介したLedger NanoSでのBTC送金を試みたところ、送金先とBTC数量がLedgerディスプレイで異なるものが表示されました。
別のMacで同条件でやったところこの現象はおきなかったので自分のMacが感染していたようでした!
なるほど。。。まずは無事で良かったです!
— ハードウェアウォレットジャパン (@HWW_JP) 2018年2月19日
この確認方法を知らない方もまだまだ多いので弊社でも周知してきます!
これは怖いですね
— J@仮想通貨2.0(日本2.0) (@crypto_jf) 2018年2月19日
マルウェアかと思いますが
無事を祈ります
たしかLedger公式サイトではハードウエア側に表示されたアドレスとPC側が違っていたらウイルス感染でしたね。他人事じゃないので、対処法も含めて経緯を拡散していただくとありがたいです。
— tom in manila (@tominmanila) 2018年2月19日
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